世界は意外とせまい

海外を転々としており、昨年3月からコロナ禍でミャンマーでの娘と子連れ単身赴任を終えて実家に帰ってきました。久しぶりの日本の生活、バイリンガル子育て、日本や世界の時事問題など気になることをつらつらと書いています。

書籍

ビオトープ(その9)基本に戻って勉強「ホームビオトープ入門」(by 養父志乃夫)

我が家のビオトープは、睡蓮の花が相変わらず咲かないことを除けば、植物もお魚たちも元気に育っています。当初睡蓮ともう一種の2種類の鉢植えからスタートしましたが、さらに数種類の草も生えてきています。 ところで、前回一時帰国した時に何冊かまとめて…

ジョージ=オーウェルの「Burmese Days(ビルマの日々)」を読んだ

昨日、やっと年明けから少しずつ読んでいたジョージ=オーウェル(George Orwell)の「Burmese Days(ビルマの日々)」を読破しました。原作(英語)で読んでいた上、寝る前にちょこっとずつ読み進めていたので、半年以上もかかってしまった。 https://www.a…

「こんな夜更けにバナナかよ」を観た。(その1)

今年も3年連続水掛祭り中は一時帰国をしていました。 夏日かと思ったら、次の日には冬のコートが欲しくなったり、変な春でしたね。帰ってきたら、ヤンゴンの気温は41度。覚悟してたけど、暑いですね・・・。 我が家のビオトープは睡蓮の葉っぱが増えすぎてえ…