世界は意外とせまい

海外を転々としており、昨年3月からコロナ禍でミャンマーでの娘と子連れ単身赴任を終えて実家に帰ってきました。久しぶりの日本の生活、バイリンガル子育て、日本や世界の時事問題など気になることをつらつらと書いています。

ビオトープ(その7)束の間の命。三種目投入。

新しい命の誕生に喜んだ我が家でしたが、あっという間に赤ちゃんはいなくなってしまいました。餌をあげていないので食べられてしまったか、水質の変化に耐えられなかったのか・・・。

 

ちなみにこの魚、やっぱりチェリーバルブでした。チェリーにしては茶色いなと思っていたら、赤くなるのはオスだけみたいですね。3匹のうち、1匹オスで2匹目すみたいです。

 

そのうちまた卵を産んでくれることを期待しつつ、思い切ってこの期に三種目を投入することにしました。テトラちゃんが1匹になってしまったので、数匹追加しようと思ったら、熱帯魚屋さんでテトラは来たばかりなのでまだ売れる状態にないと言われ、次に買いやすそうなラスボラにしました。

 

ラスボラ5匹投入。

 

ちっちゃくて可愛いですが、誤算だったのはラスボラは横から見える三角の模様が特徴的ですが、睡蓮鉢のように上から見るとメダカにしか見えない😓。

 

家族が増えたので、さすがに餌が足りないかと思い、熱帯魚用の餌も購入しました。一気に5匹増やして大丈夫かちょっと不安ですが、成長を見守りたいと思います。