世界は意外とせまい

海外を転々としており、昨年3月からコロナ禍でミャンマーでの娘と子連れ単身赴任を終えて実家に帰ってきました。久しぶりの日本の生活、バイリンガル子育て、日本や世界の時事問題など気になることをつらつらと書いています。

ビオトープ(その6)家族が増えました。

最近、仕事と家庭(家事は全くしていないですが)のことでバタバタしており、ブログをサボっていましたが、それ以上にビオトープについてのその後、全然更新できていませんでした。

 

というのも、あまり動きがなかったんです(涙)。睡蓮は最初に綺麗な花を咲かせてくれた後、全く蕾が出る様子もなく、増えるのは葉っぱばかり。色々ネットで調べて、株元に日光が当たっていないことが原因なのかもと思い、葉っぱをかなり間引きしました(4−5枚あれば十分と本にもありました)。

 

待てども待てども、蕾が出てくる気配なし。。。。

 

そろそろ方針を変えて、魚の種類を増やしてみようかなと思っていた矢先、朝いつものように水を足していると、「???」なんか小さいものが動いてる。と思ったら、それは熱帯魚の赤ちゃんでした。どうやら3匹の中にペアがいたみたいで幼魚が一匹いました。

 

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3匹いたネオンテトラは1匹になっていました・・・。

 

新しく魚を足すと、赤ちゃんが食べられちゃう恐れがあるのでしばらくはこのままで赤ちゃんの成長を見守りたいと思います。